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わきっちょの方から手を出してみるJAZZ(その1)

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普段メタルとか聴いているとなかなか手を出しづらいJAZZ。聴く音楽の幅が広がっていくなかでJAZZの端っこの方にたどり着いた気がするので、その過程を書いてみます。きほん的に垂れ流しなので酷いです。

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中央突破を図って跳ね返される

いろいろ聞いてはいたのに手を出していなかったJAZZ。何かの拍子で「よし、JAZZも聞いてみよう!」と思い立ったのでが、良くわからないからとりあえずスタンダードの名盤に突っ込んでみました。結果それほど面白みを感じなくてハマることはありませんでした。それ以来「まだ自分が手を出すには若すぎるんだ」ということにして積極的に近づかないようになっていました。

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きっかけはニューオリンズ

FunkやSoul、レアグルーヴとして昔のブラックミュージックなど濃いものを集めていた時にたまたま手にしたWild Magnoliasがきっかけでニューオーリンズの音楽にハマっていきました。New OrleansがJazzの発祥の地と言われていますが、その流れでFunkも濃いバンドがたくさんいます。

The Wild Magnoliras 

Meters

Neville Brothers

Galactic

Papa Grows Funk

Dirty Dozen Brass Band

Dumpstaphunk

Big Sam’s Funky Nation

Trombone shorty

Rebirth Brass Band

集める対象が広がって収拾がつかなくなってくる

ニューオーリンズにはジャムバンドがたくさんあって複数バンドに入っている人もいるので、楽器毎に個別のプレーヤーも追っかけるようになってきました。サックス・ギター・トランペット・ドラムなどのソロアルバムなんかを集めていきました。この辺りでもうぐっちゃぐちゃです、ニューオーリンズとか関係なくなってきます。

今回はニューオーリンズにハマったところで止めておきます。この辺りのバンドはライブがものすごく良いバンドばっかりです。次はビックバンドの派手なところに行きましょう。

Life Is a Carnival

Life Is a Carnival

Rejuvenation

Rejuvenation

Yellow Moon

Yellow Moon

Into the Deep

Into the Deep

Doin It

Doin It

Medicated Magic

Medicated Magic

Dirty Word

Dirty Word

テイク・ミー・バック

テイク・ミー・バック

For True

For True

Rebirth Brass Band

Rebirth Brass Band

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