Yankee Doodle / Vess L. Ossman


1897年6月18日にリリースされた曲です。日本では「アルプス一万尺」として知られている曲ですね。

 

 

 

 

この曲はアメリカの民謡でしたが独立戦争の時に愛国歌として親しまれた曲です。フレンチ・インディアン戦争の際にイギリス軍の援軍に来た植民地軍の装備や服装がバラバラだったのを馬鹿にした歌詞をつけられていました。「Yankee」は植民地のアメリが軍のこと、「Doodle」は「まぬけ」という意味合いがあります。

それでも植民地のアメリカ人に人気がでてきて愛国歌となり、逆にイギリスを馬鹿にするような歌詞や自分たちの上官を揶揄するような替え歌がたくさん作られました。

 

フレンチ・インディアン戦争(1755-1763)
北アメリカのイギリス領植民地とフランス軍、フランスと同盟を結んだネイティブアメリカンとの戦争。(イギリス視点)
この戦争の結果イギリスが北アメリカ東半分の植民地を支配することになった。植民地から多くの利益を確保できるようになったイギリスでは産業革命(1760年代~)が起こるきっかけの一つとなり、一方でフランスではこの戦争で莫大な費用を費やして財政難に陥ったため王国の力が弱まり、フランス革命(1789年)の遠因ともなっている。

 

日本でこの曲が初めて演奏されたのは、ペリーが浦賀に到着した際(1853年7月8日)大統領からの親書を幕府の代表へ手渡すために海兵隊が久里浜に上陸した時(1853年7月14日)の行進曲として演奏されたのが初めてだそうです。

 

 

  • Title : Yankee Doodle
  • Date : 1987/6/18
  • Artist : Vess L. Ossman
  • Player: Vess L. Ossman (banjo)

 

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