まだ防災セット持ってないの?

防災セット Memo
スポンサーリンク

今年は地震や大雨など災害が多く、また、台風も接近してきていますので普段より防災への関心が高くなっているのではないでしょうか?9月1日は防災の日です。これだけ災害が続いてもまだ何も備えをしていないのであれば、これをきっかけにちょっと考えてみるのもよいと思います。うちにある防災セットは10年前のものでした。すでに食べ物などは賞味期限が切れていて廃棄してしまいました。定期的に中身をチェックすることが大切です。

 

この記事を書いた直後に台風21号、北海道胆振東部地震と立て続けに災害が起こりました。自分だけは大丈夫なんてことはあり得ません。少しずつでも備えをするのが良いと思います。

 

スポンサーリンク

何をそろえれば良いの?

 

災害など緊急時に避難しなくてはならなくなった、とか、ライフラインが使えなくなり孤立してしまった、という時に自分たちの力だけで生き抜くための水や食べ物、そのほか必要最低限の道具などあらかじめそろえておく必要があります。

お水

一番大事なものがお水ですね。特に飲料水が大切です。成人が一日に必要とされる水分は2.5~3.5リットルといわれています。食事にふくまれている水分がそのうち20~30%ありますので、実際に飲む水の量は一日あたり1.5~2リットルは必要になります。

トイレや体をきれいに拭くためのお水は、普段からお風呂の残り湯を捨てないでおくだけでもかなりの量を確保できます。

食料

エネルギーの補給に効率が良いのは炭水化物です。お米やパン、クラッカーなどを確保しておく必要があります。炭水化物だけでは栄養のバランスが悪いのでたんぱく質を取るための缶詰(魚やお肉)、ビタミン類を補給するための野菜ジュースなどがあるとよいですね。最近はいろいろなメーカーが保存食を売っているので種類も豊富で味も良くなってきています。

野菜ジュースも5年保存できるものがあります。

あると便利なもの

普段の生活で欠かせないのがスマホやケータイですね。家族や友人へ無事の連絡をするとか、常に持ち歩いているものなので手元に持っているだけで安心できるという効果もありますが、バッテリーがなかったらただの板です。先日の北海道胆振東部地震(2018年9月5日)では母親のいる実家が28時間ほど停電になり、5日の午後にはスマホの充電が無くなって困ったと言っていました。

テレビやインターネットが使えなくてもラジオからは情報を得ることができます。実際、ラジオでは街中の様子がこまめにレポートされ、近所の公園までトイレ用の水を汲みに行くことができたり、近所だけではなく道内全域がどうなっているか、札幌市内はどうなっているか、という細かい情報を得ることができたそうです。

夜になれば真っ暗になるので明かりが必要です。

ひとつにまとめて収納したい

このほかにも水がいらないシャンプーとか、簡易トイレ、救急セットなど考えだすとかなりの品物が必要になります。また、それらを持って移動しなくてはならないような時に、慌てて荷造りをしているようでは手遅れになってしまう可能性もあります。

そんなことにならないように、あらかじめ個別のバックやリュックに詰めて保管しておく必要があります。最近では防災セットも今までの災害の経験をふまえて内容が充実しています。我が家にある10年くらい前に買った防災セットとは内容がかなり進化してます。

まとめ

防災セットは必ず持っていたほうが良いものです。また、すでに持ってるという人も、もう一度中身を確認してみてください。消費期限が切れていたりします。食品以外の防災グッズは長く使えるものが多いので、一度セットを購入しておけば水や食料を入れ替えていくだけで良いので無駄がない方法だと思います。

コメント