万博記念公園で開催されている「まんパク2018」に行ってきました。テントを持ち込んで、1日中家族でのんびり過ごしてきましたよ。ちょっとした工夫でストレスなく満喫できる方法をお知らせします!
「まんパク」って?
「まんパク」は日本最大級のフードフェスティバルの1つで大阪では万博記念公園で開催されています。
入場規制がかかることも
まんパクの開場時間は10時です。万博記念公園は9:30なので「10時くらいに会場につけばいいかなー」という気持ちで移動すると良いと思います。万博記念公園にもすんなり入れましたし、まんパクの会場も並ぶことなくススッと入れました。
我が家と同じ日に会場に行った会社の同僚によると、お昼くらいの時点で万博記念公園に入るゲートで入場規制がかかり、会場に入るのに結構時間がかかったそうです。
チケットは先に買っておくと楽
まんパクの会場に入るには入場チケットが必要になります。会場入り口の横でも購入できますが、混んでいたらそれだけで時間をロスしてしますので、当日でも良いのでコンビニなどであらかじめチケットを買っておくと、無駄に並ばなくてもすむのでおススメですよ!
テントで日よけとごろ寝ゾーンを確保する
会場にはテントエリアがあります。自前のテントを持ち込んでスペースを確保してしまえば、買ったものを食べる場所を探してウロウロする必要がありません。日よけにもなりますし、お昼寝も自由です!
こんな感じで快適な拠点を確保しましょう。
電子マネーでお会計が楽チン!
各店舗はSuicaなどの電子マネーの支払いに対応しています。iDも使える店舗もありました。あらかじめチャージしておくと、わずらわしいお会計も楽に済ませられますよ。
そのほか、あったら便利なもの
充電式の扇風機が大活躍でした。秋とはいえ快晴だとテント中が暑くなってきます。風の向きに合わせてテントの向きをコロコロ変えるわけにはいかないので、小型でも充電式の扇風機が役に立ちます。
クリップで天井につけても良いですし、外の涼しい空気をテントの中に送り込むこともできます。
まとめ
- オープンの時間を目指して出発
- チケットは事前に購入
- テントを持ち込もう
- 電子マネーのチャージをしておこう
- 充電式の扇風機が便利
ほんのちょっとの工夫で人気のフードフェスティバルも快適に楽しむことができますよ!
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